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ストーリー

代表ごあいさつ

佐賀県知事 山口 祥義(よしのり)

「サガ」シリーズと佐賀県との奇跡のコラボから生まれた「ロマンシング佐賀」。 全国の冒険者の皆様に支えられながら歩んできたこの物語は、今年も新たな章へと進みます。
今回のテーマは「本物の佐賀の技に出会う冒険」。 県内8つのリージョンでは、伝統工芸や食材など、それぞれの地域に息づく本物の技や文化との出会いが待っています。 また、この春に実施した「みんなでつくるロマ佐賀マンホールプロジェクト」では、全国のファンの皆様から大きな応援をいただきました。皆様の想いによって誕生した新たなマンホールが、佐賀のシンボルとなり皆様をお迎えします。 さらに今年は、新たな挑戦として、大阪・東京で展開される特別なコラボメニューをはじめ、佐賀の恵みとこだわりが詰まったクラフトビールを全国へお届けします。
「サガ」と「佐賀」をつなぐ物語はますます広がり、新たな出会いと閃きにあふれる瞬間を。 「想い」のままに唯一無二の冒険をお楽しみください。
佐賀さいこう!ロマ佐賀さいこう!
 

スクウェア・エニックス 「サガ」シリーズ総合ディレクター 河津 秋敏

12年目のロマンシング佐賀はロマ佐賀鍛錬道場! 昨年も好評だった体験型のコラボをなんと8エリアに拡大です。 今回はアート以外の体験も用意されています。
そして、ロマ佐賀イベントに参加して佐賀県名人になれるスタンプラリー「ロマ佐賀道」も新設されます。
さらに、いつもお腹いっぱいで幸せにしてくれるグルメコラボ。 2026はなんと東京・大阪での佐賀県産食材を使った飲食コラボも行われます。
1日ではとても消化しきれないロマンシング佐賀2026。 皆さんのチャレンジをお待ちしています。
毎回チャレンジングな企画を提案してくださる佐賀県の皆さんに感謝しつつ、私も慌てず騒がずゆる~りとロマンシング佐賀2026を体験したいと思います。

スクウェア・エニックス 「サガ」シリーズプロデューサー 市川 雅統

今年も「ロマンシング佐賀2026」を開催できることを、大変うれしく思います。
2026年で、この取り組みは12年目を迎えました。 この一年も佐賀県のさまざまな地域を訪ねさせていただきましたが、12年前にコラボを始めた頃と比べると、街並みや環境にも少しずつ変化があり、改めて長い年月が経ったことを実感しています。
過去にご一緒したコラボ先では、当時若手だった方が成長し、新たなコラボの窓口として活躍されている姿を見ることもあります。この取り組みが世代を超えて受け継がれ、多くの方に愛されるコラボになりつつあることを、とても感慨深く感じています。
私自身や周囲の方々の話を聞いていても、「一度は佐賀に行ってみたい」「また佐賀を訪れたい」という声を耳にする機会が増えてきました。サガを通じて佐賀県に興味を持ち、その魅力に触れてくださる方が増えていることを、大変ありがたく感じています。
今年の「ロマンシング佐賀2026」では、佐賀各地に息づくさまざまな“技”や文化に触れながら、新たな発見や閃きを楽しんでいただければ幸いです。そして、その体験がまた佐賀を訪れたいと思うきっかけとなれば嬉しく思います。

ロマンシング佐賀の歩み

2014年

ロマンシング佐賀

1989年の『魔界塔士 サ・ガ』発売から25周年の節目に、佐賀県と「サガ」シリーズによる奇跡の連携がスタート。東京・六本木にて「ロマンシング佐賀 LOUNGE」を開催しました。小林智美氏描きおろしの有田焼をはじめ、シリーズのキャラクターやイラストと佐賀の伝統工芸が融合した作品を展示。連日多くのファンや来場者が訪れ、この熱気あふれる奇跡の出会いから「ロマ佐賀」の歴史が幕を開けました。

2015年

ロマンシング佐賀2

プロジェクトの舞台はいよいよ佐賀県現地へ。開催を記念して、JR唐津線・筑肥線にてロマ佐賀初となるオリジナルラッピング列車が運行を開始しました。さらに、佐賀県産食材をふんだんに使用した地元飲食店とのコラボや、県内を巡るスタンプラリーも開催。地域と深く結びついた、佐賀の魅力を楽しむ冒険の旅が始まりました。

2016年

ロマンシング佐賀3

「サガ」シリーズ初となる大規模原画展を、佐賀県立美術館にて開催。数多くのファンが全国から駆けつけ、繊細で美麗な原画の世界に酔いしれました。あわせて佐賀市、嬉野市、有田町などを巡る広域なスタンプラリーも実施され、佐賀の歴史や自然、文化に直接触れていただく大スケールの体験をお届けしました。

2018年

ロマンシング佐賀2018

明治維新から150年目を迎えた記念の年に、『ロマンシング サ・ガ2』の宿敵「七英雄」たちをモチーフに「七賢人復活スタンプラリー」を開催。作曲家・伊藤賢治氏と、佐賀県出身の篠笛奏者・佐藤和哉氏による一夜限りのスペシャルコラボライブなども行われ、音楽と歴史、ゲームのシナリオが交錯する特別な物語を描き出しました。

2020年

ロマンシング佐賀2020

ロマ佐賀初となる7種類のマンホールが佐賀市内に設置され、街を歩きながら巡る新たな冒険がスタート。『ロマンシング サガ リ・ユニバース』では、ゲーム内で初となる佐賀県コラボを実施し、大きな反響を呼びました。リアルとゲーム、二つの世界をつなぐ展開によって、ロマ佐賀はさらに進化しました。

2021年

ロマンシング佐賀2021

「武雄」「嬉野」「古湯」という佐賀が誇る3つの名湯と強力タッグを組んだ「SaGa風呂(サガフロ)」が始動。新デザインのマンホール10種や、職人技が光る有田焼陶板モニュメントを巡る「温泉冒険ラリー」を展開し、癒しの湯と伝統工芸、そして冒険が融合したロマ佐賀ならではの新たな温泉旅の魅力を提示しました。

2022年

ロマンシング佐賀2022

JR唐津線・筑肥線の全16車両が、オリジナルデザインの「ロマ佐賀列車」となって運行。沿線地域を舞台とした、大規模なコラボレーションを展開しました。新たに佐賀市・唐津市へ10種のマンホールが寄贈・設置され、駅や街を起点とした広域周遊ラリーなど、移動そのものが冒険になるスケール感あふれる旅を提供しました。

2023年

ロマンシング佐賀2023

新たな冒険の地として「吉野ヶ里」「たら竹崎温泉」リージョンが追加され、新たなロマ佐賀マンホールや有田焼陶板モニュメントが続々と設置されました。古代のロマン眠る吉野ヶ里歴史公園での周遊ラリーや、有明海の恵みや温泉を堪能できるコラボも開催され、佐賀の魅力をさらに深く掘り下げる周遊ルートが確立されました。

2024年

ロマンシング佐賀10周年

10年の時を経て、再び東京でロマ佐賀のイベント『ロマンシング佐賀 TOKYO』を開催。佐賀県の自治体・企業が参加し、多くのファンの方と交流しました。また、佐賀県では10周年を記念した大規模企画展や、ロマンシング佐賀ストリート、ロマ佐賀列車ラリーなど多くのイベントを開催しました。

2025年

ロマンシング佐賀2025

11年目の新たな冒険の舞台として、やきものの里「伊万里」「有田」が新リージョンとして登場。オリジナルの器をつくる絵付け体験や、地域の特産品を生かしたコラボメニューなど、産地ならではの企画を展開しました。また、県内の温泉地を巡る「SaGa風呂通」など、佐賀を周遊する新たな冒険の旅を創出しました。